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2012/7-9月期終了アニメアンケート

いつもの

アニメ調査室(仮)様のところで。

・評価基準
S : とても良い(第3回より追加)
A : 良い

B : まあ良い
C : 普通

D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可



◆01,氷菓,A
同クール内で、他と比べて明らかに次元が違うことやってた。
京アニが好きか嫌いかに関わらず、その実力はやはり認めざるを得ない。
ただ個人的に、「私、気になります!」→「てめーで考えろks」ってやりたくなる衝動に毎回駆られていた分だけマイナス。そこをオリジナル展開で掘り下げる等のそぶりも見せないし。
技量が高くてやたらリアリズムにこだわるくせにこういう人物描写に対して妙に杜撰な所が、自分は毎回気に入らないのだ。やってることのレベルが非常に高いだけに、余計鼻につく。

◆02,AKB0048,E
大方の予想通り、存在そのものがいろいろ気持ち悪いアニメだった。
なまじ表層的なクオリティは良かっただけに。
むしろこれで二期やるって事実に驚きである。

◆03,貧乏神が!,A
原作ファンだが、原作をかなりリスペクトした作りになっており、悪くない映像化だと思う。
ギャグ漫画にしてはしんみり要素がやたら多い作品なので、それを受け入れられるかは好みの差。
自分も、誌面ではすんなり受け入れられたが、いざ映像化するとなぜかその点については予想以上に違和感を感じたので、アニメが初見という人なら猶更だろう。
限りなく原作準拠なはずなのに、不思議な話である。
なお原作はこの先の展開からが本番なので、売れた売れないに関わらず二期を強く望む。

ところでこの作品、浜渦氏が業界騒然の無駄遣いをされていたわけだが、彼が関わると作品が不遇に終わるジンクスがどうもこのアニメにも適応されちゃいそうで不安ではある。
仕事自体は非常に良かったのだけど。

◆04,TARI TARI,A
シンプルなプロットながらも、いろいろ爽快感にあふれる演出の数々で、非常に良かった。
しかしどうせ合唱人口は増えない(ぁ

◆07,じょしらく,S
過激な時事ネタはもちろんだが、それを面白く見せるための細部にわたる動画的な意匠とか、アイドルゴリ押しをまったく感じさせないくらいに昇華されたEDとか、いろんな意味で「俺達の水島努がやっと帰ってきた」と思わせる良作。
久米田作品は正直シャフト専用とされる節があったと思われるが(実際水島氏もかなり意識して新房演出を取り入れたとの事)、まったくの杞憂だった。

◆10,ゆるゆり♪♪,A
前作のネタを有効活用、かつ前作で足りなかった所(あかりいじめに対する気配り)を是正するなどの配慮が見られ、個人的には前作より完成度が高かったと思う。
みつどもえの時もそうだったが、この作り手はどうやら二期から本領を発揮する性格らしい。

◆12,黒子のバスケ,D

各人の能力の発想が非常にRPGチックだったのが、生理的に受け付けないというか、そういうのはもういい加減おなかいっぱいなので。
スポーツ漫画云々より「ジャンプ漫画なんだなー」という印象しか残らなかった
ただこれはあくまで個人的な好みの問題で、出来自体はよかったのでは。

◆16,ココロコネクト,A
師匠がやってたのと同じく、大沼心を総監督として作った作品ということで、今までの劣化新房的な作風が鼻につかず、かつ彼特有の演出の妙(例えばEDと次回予告のつなぎとか)も遺憾なく発揮され、やっと一皮向けたのではないかといった感じだった。
グロス回の方が出来良かったのはご愛嬌。

外野で行われていたクソ企画は、作品の質とは一切関係ない。許してやる必要はまったく無いが。

◆17,しばいぬ子さん,D
他の数分アニメ枠と比べるといささか見劣りした。
さすがにちとせげっちゅよりはマシだが

◆18,夏雪ランデブー,B
最終的に亡霊が生者に対して優越したという点で、同枠である「あの花」と対になる作品と言えるかもしれない。
それを描くための中だるみは非常によろしくなかったが、それなりに楽しめた。

◆19,織田信奈の野望,B
作業を徹底して合理化したというだけあって、画のクオリティが異常に高くどんなに話がアレでも見続けようと思えた。
空飛んだり極彩色を使うだけがCGじゃないことを示してくれる辺り、さすがゴンゾの忘れ形見と言ったところ。
前期のニャル子といい、どうやらGA文庫はこれからこのような、特化した画力でもってゴリ押しを決め込む方向性でアニメ化企画を進めていくつもりらしい。
まぁ、いいんじゃないのとは思う。画で作品に説得力を持たせるのがアニメってもんだし

◆20,戦国コレクション,S
今まで数多く作られた武将の女体化アニメにはなぜかハズレがないのだが、その中でも抜きん出た怪作。
どうやらこの企画、シナリオに映画のパロディを必ず入れるという縛りがあったようで、それが作品全体に妙なカラーを与えたのは言うまでも無いし、武将達の逸話と組み合わせることで更なる相乗効果を得られていた。
いわば脚本家達の遊び場になっていた節があり、そういう実験的な所は嫌いじゃない。むしろどんどんやって欲しい。

謎の脚本家、金澤慎太郎のデビュー作でもある。

◆21,アクセル・ワールド,C
吉野がシリーズ構成してる割にはマシな出来になったんじゃないかと思われる。

◆22,人類は衰退しました,S
この業界におけるシナリオ関係者の総元締めであるロミオの作品もついに映像化される時代が来たのか、と非常に感慨深いものがある。
見るからに映像化が難しい話なので実は結構不安だったが、いざ終わってみるとこれ以上無いくらいの映像化だった。
これも、作り手や視聴者がコメディとは何たるかを深く理解していたからこそ出来た仕事で(ロミオ作品の真骨頂は、物語の根本を後生大事にするのではなくコメディに帰してしまえる所で、彼が他のセカイ系にカテゴライズされる人と一線を画するのはその点である、と自分は考えている)、冷笑と虚栄心の蔓延していたゼロ年代では、仮に同じ作品を作ったとしても受け取られ方が全然違ったはずだ。
そういう意味で、出るべくして出た作品だし、あまつさえ出るには最高の時機だった。
機会を焦ってゼロ年代に出てこなくて本当によかった。

◆23,ゆるめいつ3でぃPLUS,B
やっぱりダメじゃなかった。

◆24,機動戦士ガンダムAGE,E
自分は初代、ZとZZ、種の一部しかガンダム見てない人間だが、ガンダム抜きにしても非常に拙いシナリオ
ゲーム屋の中でも抜きん出てシナリオに定評の無い事で昔から有名な人間に話を任せた時点で、こうなることは目に見えていた。
個人的には、最初からフリット翁で1年作っていればそれだけでだいぶ違ったのではないかと思われ、非常にもったいない。
そういいたくなるくらいに、他の二部がいくらなんでも蛇足過ぎる。OVAでやれ。


◆31,この中に1人、妹がいる!,B
エロ枠と見せかけて(エロ枠でもあるけど)、毎回視聴意欲をわかせる仕掛けがなかなか豊富な良作。
やはりミステリー要素というのは物語の推進力として優秀なんだなと再確認。

◆32,超訳百人一首 うた恋い。,A
イロモノ枠と見せかけて、歌人に対する解釈にも斬新かつ納得できる部分が多く見られ、非常に良かった。

◆35,輪廻のラグランジェ season2,C

相変わらず、異常なほどに地元臭の感じられない地元アニメで、車会社がデザイン協力している事をまったく感じさせない謎アニメだったが、見てて楽しかったので良し。



01,氷菓,A
02,AKB0048,E
03,貧乏神が!,A
04,TARI TARI,A
05,DOG DAYS',F


06,SKET DANCE,x
07,じょしらく,S
08,たまごっち!,x
09,ズーブルズ!,x
10,ゆるゆり♪♪,A

11,エリアの騎士,x
12,黒子のバスケ,D
13,遊戯王ゼアル,x
14,カンピオーネ!,F
15,薄桜鬼 黎明録,F

16,ココロコネクト,A
17,しばいぬ子さん,D
18,夏雪ランデブー,B
19,織田信奈の野望,B
20,戦国コレクション,S

21,アクセル・ワールド,C
22,人類は衰退しました,S
23,ゆるめいつ3でぃPLUS,B
24,機動戦士ガンダムAGE,E
25,はぐれ勇者の鬼畜美学,F

26,アルカナ・ファミリア,F
27,もやしもん リターンズ,F

28,バトルスピリッツ 覇王,x
29,恋と選挙とチョコレート,x
30,境界線上のホライゾンII,x

31,この中に1人、妹がいる!,B
32,超訳百人一首 うた恋い。,A

33,クロスファイト ビーダマン,x
34,だから僕は、Hができない。,F
35,輪廻のラグランジェ season2,C


36,エウレカセブンAO (22話まで),x
37,あらしのよるに ひみつのともだち,x
38,えびてん 公立海老栖川高校天悶部,x
39,秘密結社 鷹の爪.jp (ネット配信版),x
40,ロビンくんと100人のお友達シーズン2,x

41,ひつじのショーン チャンピオンシープス,x
42,ファイ・ブレイン 神のパズル オルペウス・オーダー編,x
43,探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE (特番),x



{総評、寸評など}
今期は諸事情により途中で切ったアニメが結構多かった。
全体的なクオリティとしては概ねいつも通り(ということは、一部を除いて全体的に良かったということ)だったと思う。じょしらくも人衰も期待通りだったし、他にもいい作品がいっぱいあった。

それよか、10月からの来期アニメがかなり期待度高めである。
自分は基本的に、始まってすらいないアニメに期待を持たない主義なのだが、それでも今から非常に楽しみ。
現時点では、待望の大地丙太郎+少女マンガ原作である神様始めました水島御大初の完全オリジナルであるガルパンPHYCHO-PASSジョジョBTOOOMマギ辺りにはかなり期待している。
特にPHYCHO-PASSは、脚本虚淵というのももちろん目玉要素だが、それ以上に踊る大捜査線の人など実写界の大物が数多く関わっているということで、これの出来次第で今後のアニメ界隈の情勢が大きく変わる可能性が大いにあり、出来不出来に関わらず注目せざるを得ない。
ジョジョは期待と不安が入り混じってるがどうなることやら。
BTOOOMは原作ファン補正ということで。原作者かIKDが中の人として出てくるか否かはひそかに見所。

もちろん期待度が高い中から特に厳選してこれなので、これ以外にも良作は多く出てきてくれるだろう。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

comment

Secret

ご参加ありがとうございます。

アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、'12/11/3の予定です。

確認事項

39,秘密結社 鷹の爪.jp (ネット配信版),A
ですが、
Eテレで放送の「秘密結社 鷹の爪NEO」とは別の作品です。
もし、勘違いされているようでしたらご連絡をお願いします。

ご指摘ありがとうございました

どうやら鷹の爪団NEOと間違えていたようなので、39については削除させていただきました。

確認事項について

確認ありがとうございます。
評価は、削除しておきます。
かうんたぁ
プロフィール

ごてぃ

Author:ごてぃ
茨城から都内の大学院に通う人
専門は中国近現代文学のはず
文章を書かせると人格が変わることに定評があるらしい
「誰だか知らないけど有名人っぽい」と意味不明な事を言われる
黄昏をこよなく愛する男。

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