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2011/10-12月期終了アニメアンケート

今回もアニメ調査室(仮)様のところで今期もやらせていただいた。

・評価基準
S : とても良い(第3回より追加)
A : 良い

B : まあ良い
C : 普通

D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可




◆01,UN-GO,S
安吾にインスパイアされた創作ということで、非常に面白い発想だった。話自体も面白かったし、こういうのはもっと作られるべき。
ギルクラと話数逆にすべきだったと思うの。話数が足りなくて駆け足になっていた部分もあったので、非常に惜しい。

◆02,君と僕。C
今期最強のスロースターターという話である。全体としては悪くなかったのだろうが、単純に自分と合わなかった。

◆03,gdgd妖精s,B
こういうのもたまにはいいよね、全部こんなんだったら嫌だが、という作品。
狙ったところに作って思ったとおりの効果を挙げた成功作。

◆04,ベン・トー,C
原作ファンには不評気味の声が聞こえるが、未読の人間が見たら別に悪くは無かったと思う。

◆05,Fate / Zero,S
最初からテレビ放送版でまとめる気無いだろとか10話の余興は一体何なんだ?とか、いろいろ言いたいことはあるが、何はともあれゼロ年代の名作であるFateを映像化することはやることそれ自体に意味がある文化事業であり、ましてやそれをここまでのクオリティでやってくれたのはやはりありがたい。SNがアレな映像化だったのも含めてそう思う。

◆06,マケン姫っ!,D
何でこの原作をアニメ化しようと思ったんだろう?この一点に尽きる。

◆09,C3 シーキューブ,C
面白くなくは無かったが、演出過多で逆に作品の面白さを伝え切れてない気がした。
efは特に演出過多だと思わなかったのだけど、話の詰め込み方が下手だからそう思うんかね?

◆10,輪るピングドラム,S
まどかマギカという最高の前座の後に満を持して送り出された、約束された名作。
執拗なまでに徹底化された虚構設定、若者と悪霊、高度に示唆的なペンギン、その他いろいろ、ここで語るにはあまりにも多過ぎるほどの様々な要素が含まれており、ここ数年のアニメの中でも明らかに別格の作品だったと思う。
この作品を見る上であえて一つ言わせてもらうとすると、考えるな、感じろ、そしてもう一回最初から見ろ、という見方をするのが正しいんじゃないかと思う。

◆11,僕は友達が少ない,D
お寒いパロ&色気要素と、その割には表情が乏しく手抜き感満載な作画と、人を無駄に胸糞悪くさせる構成の稚拙さ、どうしてこうなっちゃったんだろうね。
最後に髪切って無理矢理良い話にしようとしてもそうはいきません。

◆12,WORKING´!! (2期),A
安定のクオリティ。求められているものを十分に満たしていたと思う。

◆13,たまゆら hitotose,C
風景が主役、人物が脇役。悪くはない。

◆14,世界一初恋2 (2期),C

ノンケの自分から言わせてもらうと、別にBLにしなければモーニング辺りで連載されてまっとうに注目されてたんじゃないか?と思うんだが、それを言うのは野暮なんだろうきっと。

◆15,侵略!? イカ娘 (2期),S
にっくき血Cやその他の仕事で水島努がレディオ体操回以外参加できなくなってしまってどうなることかと思ったが、まったくの杞憂だった。
水島努が担当してた一期にあった毒を、二期ではかなり意識的に薄めてその分イカの可愛さをアピールする方向にシフトしていたようだ。「帽子みたいに取ったら死ぬとかでいいだろ」「一回限りのチャンス!」がそれによって消えてたのは残念だが、その分一人遊びマイスター回で新解釈が生まれたりなど、一期には無かった良さも前面に出てて、個人的には大成功だったと思う。
また三期が作られるように期待したい。

戦ヴァルの件についてはもう許した(ぉ

◆17,真剣で私に恋しなさい!!,D
第一話見た時「あーこれは最強の先行逃げ切りアニメになるな」と早くも確信したわけだが、見事に的中してしまったようだ。
百代さんの皮を被った何かが話をぶち壊しにしたりと、何でこんな構成にしちゃったんだろうね。

◆18,森田さんは無口。2 (2期),B
良いラーメンタイマーでした。

◆21,アイドルマスター (THE IDOLM@STER),S
Fateと同じくゼロ年代を代表するジャンルの一つであるアイマスの総決算たる映像化という、やることそれ自体に意味がある文化事業は、見事な仕事でもって完遂されたようだ。
製作者もまた、既に存在する無数のPの一人として作ったかのような構成にも好感が持てたし、個人的には概ね文句無しである。このクオリティで完遂させてくれたのはとてもありがたいことである。

作品外でのファン同士の抗争等については知らん。

◆22,ましろ色シンフォニー The color of lovers,B

一話の演出が非常に秀逸だったのにずっと引きずられて全部見た口である。キャベツだったりルート混ぜすぎて失敗したり作り手に馬鹿にされてまともに作ってもらえなかったりする昨今のエロゲ原作アニメの中ではかなり頑張ったと思う。

◆23,ひだまりスケッチ×SP (特番 4期),A
安定のクオリティ。4期が楽しみである。


01,UN-GO,S
02,君と僕。C
03,gdgd妖精s,B
04,ベン・トー,C
05,Fate / Zero,S
06,マケン姫っ!,D

07,はっぴーカッピ,x
08,ダンボール戦機,x
09,C3 シーキューブ,C
10,輪るピングドラム,S

11,僕は友達が少ない,D
12,WORKING´!! (2期),A
13,たまゆら hitotose,C
14,世界一初恋2 (2期),C
15,侵略!? イカ娘 (2期),S

16,境界線上のホライゾン,x
17,真剣で私に恋しなさい!!,D
18,森田さんは無口。2 (2期),B

19,フジログ 第2シーズン (2期),x
20,ぬらりひょんの孫 千年魔京 (2期),x

21,アイドルマスター (THE IDOLM@STER),S
22,ましろ色シンフォニー The color of lovers,B
23,ひだまりスケッチ×SP (特番 4期),A

24,こぴはん (ネット配信),x


{総評、寸評など}
前期で言ったように期待作がひしめくシーズンだったが、期待していた作品は概ね期待通りの出来になってくれていたようだ。オリジナル企画も引き続き頑張っており、個人的にアニメの未来は明るくなってきたんじゃないか?と思う。
一方で、ゼロ年代の大作が今になって非常に高いクオリティで映像化されたケースも多く、ゼロ年代の総決算的な意味でも良かったと思う(ZeroはあくまでSNに続く話なので、作品執筆の経緯を見てもゼロ年代に生まれたSNありきの作品だ)。

あと数話で終わるへうげものは実質こちらに入れるべき作品なのだが、個人的には現時点で比類なき出来になっており、完全に原作超えてる。最近の真下作品の中では一番の出来だと思う。

境界線上のホライゾンは今回未視聴につき保留にしたが、時間を作ってちゃんと最後まで見ておこうと思う。


最近の新作アニメの本放送に奔走するのもいいが、MXなどで行われている再放送の数々も積極的にマークするべきだとも思う。もしかしたら鉄腕バーディのような良作が隠れているかもしれない。

といいつつ、金子彰史信者の自分にとって、戦姫絶唱シンフォギアは現時点で期待以外の何者でもないのだった。最初から全力全壊らしいし、これから先何があってもついていく所存である。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

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ご参加ありがとうございます

アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、'12/2/4の予定です。
かうんたぁ
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ごてぃ

Author:ごてぃ
茨城から都内の大学院に通う人
専門は中国近現代文学のはず
文章を書かせると人格が変わることに定評があるらしい
「誰だか知らないけど有名人っぽい」と意味不明な事を言われる
黄昏をこよなく愛する男。

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