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『相棒』すんげえ面白い

母親がたまたま撮ってた相棒Season9が非常に面白かった。
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(2011/10/19)
水谷豊、及川光博 他

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『相棒』の存在自体は、再放送とかで何回か見たことある程度だった(相棒がミッチーじゃないやつ)。
ただでさえ最近はアニメと野球中継ばっかで実写ドラマとか全然見ない上、もともと自分が嫌いなジャンルの代表としてミステリ刑事ドラマというのがあって、そのどっちも満たしている相棒にこんなにハマるとは思ってもみなかったのだが、杉下右京翁の萌えキャラぶりぞっこんLOVEである。右京様にならこの尻差し出してもいい。こんなこと思ったの生まれて初めて・・・

キャラ萌え要素もさることながら、己(が帰属するもの)の正義を問いながら繰り広げられる展開は実に自分好みである。自分がミステリ大っ嫌いなのは、探偵が得てして全能病にかかっていることが多いからだ。『相棒』はそうではない。実質探偵役である杉下右京一味も闇を抱えており、それが話に重厚さを加えている。
そしてそれを語る脚本のレベルも他の作品とは桁違いのクオリティである。Season9第一話のラストで神戸自身の罪を告白する場面とか、いまどきあそこまでの対話の妙を作れる脚本は、実写・アニメ含めてもはや天然記念物レベルの稀少さだと思う。それが特番とかじゃなくて連続ドラマの中で普通に見れるとか、こんな贅沢ないよ。



というわけで、毎週録画決定である。

ところで、今でこそ我が家のテレビは野球中継とアニメだけを流す機械に成り下がっているわけだが、大学入るまではネットも電話回線であり、それ以前は実写のドラマもよく見ていた。まだかろうじてテレビが国民的メディアだった時代の話である。
個人的に懐かしむのもかねてちょいと思い出してみると、家なき子2と金田一少年の事件簿(剛版)と銀狼怪奇ファイルは小学生だった自分へ大いにトラウマを提供してくれた。あとはまぁ、ケイゾクとか好きだったなぁ。今はああいう残虐シーンがあるドラマは流されないんだろうか?自分が中学生までは、テレビドラマでスプラッタとか普通だった気がするのだけど。
あとTBSでやってた天国に一番近い男とかは、ホモに対する恐怖感を幼い自分に植え付けた元凶である。二期は何であんなにシリアス化しちゃったんだろうね?
あとカバチタレ!のドラマはどうしてこうなった!の代表格だったと思う。微妙に前衛的で結構面白かったけど。

もちろんこれのほかにもいっぱい見てはいる。というか、あの頃話題になったドラマは大体見てると思う。その中でも特に印象に残ってて今でも覚えてるのだけ挙げてみた。ちなみに大河ドラマは、ちゃんと見たのは毛利元就~時宗までで、さっぱりである。それもこれも全部海老蔵マトリックス巌流島が悪いのだ。まだ元彌の方がマシだったよ。


別に懐古するつもりはないしアニメ業界よりオリジナル描ける人材に欠けている実写の業界はとっくに見限ってるのだが、昔はいろいろ冒険してたよなぁ、と懐かしむのである。
ただ、自分はつまらないと思っても、例えば塾の子供たちなんかは今でもドラマやバラエティ見て面白い面白い言いながら見ているわけで、そういう事実は無視してはいけないと思う。
まぁそんな子供たちですら、ネットを娯楽の選択肢に加えてることについてもまた然りだが。たぶん親によっては子供にニコニコチャンネル見せてると思うよ。ヴァンガードとかもやってるし。



ps:ちなみに秋アニメに関しては、予想に違わぬ豊作ぶりである。

theme : 相棒
genre : テレビ・ラジオ

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かうんたぁ
プロフィール

ごてぃ

Author:ごてぃ
茨城から都内の大学院に通う人
専門は中国近現代文学のはず
文章を書かせると人格が変わることに定評があるらしい
「誰だか知らないけど有名人っぽい」と意味不明な事を言われる
黄昏をこよなく愛する男。

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